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アートボードの背景って色変えられるの?ボタンとか見当たらないけど

背景色をつけるときはいつも画像や長方形ツールで誤魔化していたが……
と困ったことはありませんか?

筆者は最近までillustrator2025を活用していたのですが、そこでは背景色を変更する機能が見当たらないため、ずっと長方形ツールを活用して色アリの背景にしていました。
ですが、illustrator2026を活用し始めたところ、背景色を変更するボタンを観測しました。他に困っていた方がいらっしゃるかと思うので、本件について記録します。
今回は、illustrator2026における
・アートボードの背景色を変更する方法
・イラレ2026以外で背景色を変更する方法
について解説します。
【イラレ2026】アートボードの背景色を変更する方法
選択ツールを選択状態にすると、プロパティパネルの上の方に「アートボードを編集」というボタンが出現します。

「アートボードを編集」を押すと、新たに「カラー」という項目が出現します。
ここを変更することで、背景色を変更することが可能です。

「ホワイト」「ブラック」「透明」の他、「その他」で好きな色を指定することもできます。


ちなみに、ここでの背景色の変更というのはあくまで、作業画面を見やすくするために背後の色を変えられる、というような感じのものに思えます。
そのため、例えばPNGで書き出すときには、今まで通り書き出し時に設定した背景色で書き出されました。

例として、ここで「透明」を選べば、背景色をブラックに変更していたとしても、背景が透明となって書き出されます。

ただ、これはあくまで筆者の例です。
書き出し方によっては、アートボードカラーを含めて書き出す設定にすることもできるようですね。
ご自身が普段使われる書き出し形式で、いま一度確認してみてください。
イラレ2026以外で背景色を変更する方法
イラレ2026が使えない方の場合、背景色を変更する方法が存在しないように思われます。
(少なくとも筆者は把握できていません……)

アートボードの角から長方形を作成し始め、対角まで長方形を引き伸ばすと、紫色の文字で「端点」と表示されるような地点があります。
そこまで長方形を広げれば、アートボードを覆う背景になり得ます。


書き出し時に背景が要らない場合は、背景用長方形のレイヤーを非表示にしてから書き出しましょう。
説明は以上です。お疲れ様でした。
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