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えっ?今年もデジハリでAdobe付きの講座に申し込んでAdobe CCを使おうと思っていたんだけど……。なんかあったの?

今まで、比較的安くAdobe CCが使えるからという理由で講座を受講していた人は多いと思うのですが、ある時からそれができなくなりました。

約で購入しようとすると、大体10万円くらいかかってしまいます。

正直、この金額はかなりの負担ですよね。かと言って、Adobeソフトが無いと仕事にならないし困ってしまう……。
そこで、多くの方が「デジハリ」や「ヒューマンアカデミー」などが提供する、Adobe CC付きAdobe関連講座を受講する方法を選んでいたのではないかと思います。
(この手法は講座で学びながらAdobe CCも利用できるという非常に魅力的な手法でした。筆者も定期的な自己研鑽のためにこれらのスクールの講座を購入し、スキルの見直しをしていました)
ですが、ある時から規約変更によりこの方法がとれなくなりました。
では、これからはどのような手法でAdobe CCを更新すべきなのでしょうか?
そこで今回は、2026年9月12日現在の最新情報を基に、
・現時点でAdobe CCを比較的安く更新できる方法は何か
について筆者の完全主観で解説します。
結論:現時点(2026年9月~)では、「自動更新をどうしたいか」「今がセール中か」「一括で7~10万円を支払えるか否か」で購入先を決めるのがおすすめ
結論から言うと、

今までは「基本AmazonのAdobe CCを買っておけばOK」と考えていたのですが、Adobe CC を取り巻く様々な状況が変わって色々考えた結果、
「人によって条件はだいぶ違うので、簡潔にこれだ!と言い切れるものではないな……」と思い至りました。
現時点(2026年9月12日)の筆者なら、以下の4パターンに大別しておすすめします。
【一括で7~10万円ほどの高額を支払うのが辛い】
または
【自動更新してくれた方がラク】
↓
①Adobe公式サイトのAdobe CCを確認する
【たまたまセールがやっていた】
または
【自動更新して欲しくない】
↓
②AmazonのAdobe CCを確認する
【PhotoshopとLightroomしか使用していない】
↓
③Adobe公式サイトのフォトプランを確認する
【学生さん】
↓
④Adobe公式サイトかAmzonのAdobe CC Pro(学生・教職員版)を確認する
Adobe公式サイト版↓
Adobe Creative Cloud Pro 学生・教職員向けを見てみるAmazon版↓
AmazonのAdobe Creative Cloud Pro(学生/教職員版)(ちなみに、ご自身が利用しているAdobe CCの有効期限は↓の方法で調べることができます。良ければご活用ください。2026/8/23頃、最新情報に更新しました)
スクールの受講によるAdobeCCライセンス購入が原則1回限りに制限された件とは?
Adobe CCを安く手に入れたい方にとって、ここ数年、頼れる選択肢となっていたのが「プラチナスクールパートナー」の講座でしょう。
※プラチナスクールパートナーとは、Adobeが認定した教育機関向けの特別なパートナー制度のうち、最上位ランクのスクールを指す。Adobeが指定した通学講座や通信講座に通っている人は、Adobe製品を特別な安い価格で使用することが認められている。
特に有名どころでは、
- デジハリ
- ヒューマンアカデミー
- アドバンスクール
などが挙げられます。
これらのスクールは、Adobe Creative Cloudライセンス1年版がセットになった通信講座を比較的安く提供してくれていたため、多くの方がこのルートを使っていたと思われます。
しかし、これらのスクールパートナーの利用規約変更により「Adobe Creative Cloud(学生・教職員版)のライセンス継続を目的とした講座受講」が原則一人1回限りに制限され、同じ仕組みでの複数回にわたる更新・継続は基本的にできなくなりました。
(スクールによっては、規約変更前に申し込んでいた方には経過措置が設けられている場合もあるそうですが……)
参考にですが、ヒューマンアカデミーの規約説明が最も分かりやすかったのでURLを掲載しておきます。気になる方は一読してみてください。
https://haec.athuman.com/shop/cart/goodsagree.aspx?goods=1243T112&qty=1
重要なことに、少なくともヒューマンアカデミーに関しては、規約の文言を見る限り知識再習得のための再受講目的でも認められないように思えます。

筆者も講座を受講して新たにホームページ制作を学びたかったのですが、この規約変更によって断念することとなりました。
(Adobe CCの更新+別途の講座購入だと、もう出費がデカすぎて手が出ないので……)
現時点(2026年9月~)でAdobe CCを比較的安く買うならこの方法
このような状況のなかでも、「とにかく安くAdobe CCを手に入れたい!」と思う方は多いでしょう。そこで、筆者の経験則&調査を基に、先述した4パターンの更新方法についてまとめてみました。

1.一括払いが辛い、または自動更新の方がラクなら「公式サイトのAdobe CC」
まず、
【一括で7~10万円ほどの高額を支払うのが辛い】
または
【自動更新してくれた方がラク】
という方向けの方法です。

理由は簡単!
・月々払いが選べるので、一括で7~10万円も払うのは困る人に向いている
・契約が自動更新なので、毎年自分で更新のタイミングを気にしたり、手続きをしたりする面倒くささがない
です。
Amazonのセールの場合は、どうしても「次のセールがいつになるか分からない」という問題があります。
そのため、数日以内に更新しないと困る人にとっては、セールを待つという選択肢そのものが取りにくいです。
その点、Adobe公式サイトのAdobe CC Proは月々払いも選べるため「今すぐ必要で、初期費用も抑えたい」というケースとの相性が良いと考えられます。

特に、一括で7~10万円以上を支払うことが難しい方って結構いらっしゃるのではないでしょうか(最近なんて特に厳しすぎますよね……)
なので、月々払いの選択肢があることを頭の片隅に置いておくと、選択の助けになるのではないかと思います。
また、自動更新のおかげで「うっかり更新を忘れてライセンスが切れてしまった」という事態も避けられるので、「毎年自分で購入先を比較するのは面倒」「気づいたら勝手に更新されている方がラク」というタイプの方には、この自動更新の仕組み自体がメリットになります。
一方、公式サイトで購入することのデメリットといえば、
でしょう。
契約するプランによっては「月々払いだからいつでも簡単にやめられる」とは限らないので、このあたりは注意した方が良いかと思います。
とはいえ、
【一括で7~10万円ほどの高額を支払うのが辛い】
または
【自動更新してくれた方がラク】
という方なら、現時点では公式サイトのAdobe CC Proを確認してご自身向けか確認するのがオススメかと思います。
公式サイトのAdobe CC Proは↓
Adobe Creative Cloud Proを見てみる公式サイトのAdobe CC Standardは↓
(余談ですが、公式サイトのStandardの詳細ページは見付かりにくいところにあります。探すの難しかったです笑)
2.たまたまセール中、または自動更新して欲しくないなら「AmazonのAdobe CC」
次に
【たまたまセールがやっていた】
または
【自動更新して欲しくない】
という方向けの方法です。

Amazon版の大きなメリットは、自分で商品を購入してライセンスコードを適用する方式であることです。
そのため「自動更新は嫌だ、自分の好きなタイミングで更新したい」という方には特に相性が良いです。
Adobe公式サイトで契約していると、契約内容によっては自動更新となるため「更新時期を忘却していたら、いつの間にか契約が更新されていたぞ……」ということが起こるかもしれません。
そして、Amazon版のもう一つのメリットが、たまたまセールをやっていた場合です。
Amazonのセール中であれば公式サイトより安く買えることがあります。なので、購入のタイミングでAmazonがセール中かどうかを一度チェックしてみる価値はあります。

ただし、Adobe CC がセールの対象になるのは「不定期」かつ「たまに」です。
自分が更新したいタイミングに限ってセールしていない、なんてことは沢山起こります。そう、何度も……
ちなみに、現在のAdobe CCは
- 「Creative Cloud Pro」
- 「Creative Cloud Standard」
の2種類が存在しています。参考までに両者の違いをまとめておきます。
両者の違いはだいたい以下のような感じです。
【Creative Cloud Pro】
・動画生成・音楽生成などのプレミアム生成AI機能を利用したい方向け
・画像生成・生成塗りつぶしなどの生成AI機能を頻繁に使う方向け
・PhotoshopやIllustratorのiPad・iPhone版、Web版などのプレミアム機能もフルで利用可能
・価格は高め
【Creative Cloud Standard】
・生成AI機能を基本使わない方向け(生成AIクレジットは月25回までと少なめ)
・Photoshop・IllustratorなどのデスクトップアプリはProと同様にフル機能で利用可能。ただし、iPad版・ブラウザ版(Web版)などのモバイル・Webアプリは利用できない、または大きく機能制限される
・価格は比較的安い

自分でまとめておいてアレですが、上記の感じだと分かりにくいな……と感じますよね。参考程度に、筆者が個人的に自分で決めている購入の基準を簡単にお伝えすると、
です。良ければ参考にしてみてください。
(ちなみに、本サイトの読者さんが基本的に使っているであろう、デスクトップアプリのPhotoshopやIllustrator、Premiere ProやAfter Effectsなどの主要ソフトの基本機能はどちらでも問題なく使用できます)
Amazonで購入することのデメリットといえば、
・Amazon版は「常に最安」ではなく、なかなかセールのタイミングは訪れない
・毎年安いところを調べて購入しようとするのは正直だるいし時間的なコストもかかる(特にセールタイミングを狙う人は負担が大きめ)
です。
「たまたまセールをやっていた」という条件は、裏を返せば狙うのが難しいタイミングでもあるということです。
今すぐ必要で、かつセールをやっていない場合は、無理に待たず先述の公式サイトを検討するのもおすすめです。

ちなみに先月(2026年8月)、筆者は実験もかねてAmazonのStandard版を購入してみました。そのときのことを詳細に記述したので、気になる方は以下の記事を見てみてください。
Amazonにおけるそれぞれの販売ページは以下をご活用ください。
Creative Cloud Pro(プレミアム生成AIが豪華な方のAdobe CC)
AmazonのAdobe Creative Cloud ProCreative Cloud Standard
AmazonのAdobe Creative Cloud Standard※学生の方はとにかく↓がおすすめ(学生向けのCreative Cloud Proが存在します!)
AmazonのAdobe Creative Cloud Pro(学生/教職員版)3.LightroomとPhotoshopしか使わないなら「Adobe公式サイトのフォトプラン」もあり
次に、ちょっと余談的な話にはなりますが、
【PhotoshopとLightroomしか使用していない】
という方向けの方法があることも本記事にて触れます。

そもそもAdobe CCのアプリ、本当に全部が必要かを見直すといいかもしれません!
もし普段使っているAdobe製品が、
・Photoshop
・Lightroom
の2つだけなのであれば、
Adobe CCにはPhotoshop、Illustrator、Premiere Pro、After Effectsなど、本当にたくさんのアプリが含まれています。
しかし、使っていないアプリのために高い料金を払う必要はありません。
特に「写真編集しかしない」「PhotoshopとLightroomだけで仕事が完結する」といった方なら、フルのAdobe CCではなく、より安いフォトプランを選んだ方がお得な可能性があります。
Adobe フォトプランを見てみる4.学生なら公式サイトまたはAmazonの「学生・教職員版」
最後に、
学生さん
向けの方法です。
この学生・教職員向けプランは、Adobe公式サイト・Amazonのどちらでも販売されています。

ただ、公式サイト・Amazon間で価格に差はあまりないように見えます(2026年9月12日時点)。なので、自動更新の有無を比較して決めるのが良いかと思います。
自動更新がある方が楽、毎年更新の手続きを行うのは面倒くさい!と感じるタイプであれば公式サイトがおすすめです↓
Adobe Creative Cloud Pro 学生・教職員向けを見てみる自動更新はされたくない!と感じるタイプであればAmazonがおすすめです↓
AmazonのAdobe Creative Cloud Pro(学生/教職員版)さいごに:本記事の超簡単なまとめ
ここまで色々と書いてきましたが「結局どれを買えばいいの?」という方に向けて、最後に超簡単にまとめます。
①一括払いが辛い、または自動更新の方がラクなら「Adobe公式サイト」
一括で7~10万円ほど支払うのが辛い方、または「毎年自分で更新するのは面倒だから自動更新の方がラク」という方は、まず公式サイトを確認するのがおすすめです。
月々払いが選べるので初期費用を抑えられるほか、自動更新なので更新忘れの心配もありません。
②たまたまセール中、または自動更新して欲しくないなら「Amazon」
Amazonでたまたまセールをやっていたタイミングであれば、公式サイトより安く買えることがあります。また、Amazon版は自分で更新のタイミングを選べるため「自動更新はされたくない」という方に向いています。
AmazonのAdobe Creative Cloud Pro③PhotoshopとLightroomしか使わないなら「フォトプラン」
もし、PhotoshopとLightroomしか使っていないなら、そもそもフルのAdobe CCが必要ない可能性があります。
その場合、Adobe公式サイトのフォトプランの方が料金を抑えやすいです。
「Adobe CCをどう安く買うか」より「本当にAdobe CC全部が必要なのか?」を見直すのがおすすめです。
④学生なら「学生・教職員向けAdobe CC」
学生さんは通常のAdobe CCではなく、学生・教職員向けプランが超おすすめです。
公式サイト・Amazonのどちらにも選択肢があるため、購入時点の価格と自動更新の有無を比較して決めるのがおすすめです。
Adobe公式サイト版↓
Adobe Creative Cloud Pro 学生・教職員向けを見てみるAmazon版↓
AmazonのAdobe Creative Cloud Pro(学生/教職員版)
結局のところ、「どこで買えば一番安いか」だけではなく、「自動更新してほしいのか」「一括払いできるのか」「そもそもこのプランが必要か」あたりも考えて選ぶのがおすすめです。
毎年のことだからこそ、購入前に一度だけ比較しておきましょう。本記事がその助けになれば幸いです。





